(・С・)

九州から東京へきました 

夏らしさ2017

思えば今年は夏っぽいことをやってない

海にも行ってない

日焼けをたいそうしたわけでもない

日常化したクーラーなんてただ僕の自律神経を交錯させてるのさ

そんなナンセンスなこと言うなよ

 

なんだかんだ幼少期っていっても小学生ごろから

夏っぽいことは堪能させてもらっていた

夏になりゃあ、兵庫から海沿いの福岡県宗像まで

流しそうめんもさせてもらったし、海もつれてってもらったさ

山奥の親せきの家まで 流しそうめん

さぞ風流

 

その親戚の葬式に行かせてもらえなかった僕はさぞパンクロックかな

さぞエイトビート 救ってくれよ

 

さて、今の僕 桑田佳祐の歌詞の意味が分かるけど実感のないまま年を重ね

突然いただいた夏季休暇に身をゆだねてる

 

友人と27日にBBQの約束がある

 

僕の祖父が亡くなった2011年

その日ぼくは赤ワインを飲まされまくってトイレで吐血したのではとテンパってた

 

スポーツができたらしい 隔世遺伝とはかくも残酷だ

ぼろぼろの状態で僕のもとに会いに来てくれたことがある

キャッチボールをした 軟球が近くになかったのでソフトボールだった

あれ軟球だっけ

重い球 祖父の投げた球は至近距離にもかかわらずクソ重かった

これに至ってはキャッチボールしたことない人間にはわからない

重いっていうのはあるんだ

あれは重いんだ

うるせー重いんだ

いまだに覚えてる 母親がすげー嫌な顔してた

祖父は怪我っつーかなんか色々しててその応急処置が間違ってたらしい

母親はそれを祖母にダメ出しして、キャッチボールしてもらってうれしかった僕は

当時から間に挟まれるのは前世からの因縁だろう

たぶん、僕は前世で業にまみれた人間なんだろう

 

くだらない

 

それから2年間 祖父が亡くなって お盆の時期

僕は毎年(毎年)体調崩してた

なんとなくそれは墓参りに行かない親不孝な僕を祖父がたしなめてるのかなって思ってた

 

今、ここ最近お盆に体調崩すこともない

 

別に墓参りをしてるわけではない

恥ずかしながら、まだ祖父の墓参りをしたことがない

死体 みんなは死体をどういう形でもみたことがあるかな

僕は見たことない癖に、それを見た瞬間蝋人形みたいっておもった

蝋人形ってなんだよ

見た瞬間僕は違うって思った

 

 

 

 

冷静に考えて祖父は僕のことが好きだ

ボケてた状態でもわかってくれた

ちなみに僕も好きだ 重い球の一件だ

深く突っ込まないでほしい

 

そんな好きな人が僕の体調を悪くするために盆なんて

そんなのこそ、僕の嫌いなロックンロールだ

無条件に人を信頼できないんてクソだ

ファッキンだ

 

とりあえず27日のBBQ僕は夏っぽいことを実感するんだ